浮気(不倫)をしている人の特徴とは!yk総合探偵社
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浮気(不倫)の定義って?
どこからが浮気で、どこまでが浮気ではないのか・・・
こういった話しは友人やカップルの間で一度は話題になるのではないでしょうか。
浮気(不倫)の定義は、法律上では「特定の相手と不貞行為を繰り返すこと」とあるようですが、では、この不貞行為とは何なのか。不貞行為とは、夫婦・婚約・内縁関係にある男女のどちらかが、そういった関係者以外の異性と肉体関係(性行為)を持つ。事を言います。この定義だけで考えると、デートや食事をしていただけでは浮気(不倫)とは言えないのです。
ですが、パートナーを悲しませないよう、裏切らないよう、また誤解を与えない為にもパートナーが居る方はそういった事を控えた方がいいのかもしれませんね。
浮気(不倫)をしている人の特徴とは!
①携帯を肌身離さず持ち歩くようになった。
➁携帯にロックをかけるようになった。
➂残業や飲み会といって帰りが遅くなった。
④ある一定の時間帯だけ連絡がとれなくなった。
⑤身だしなみに気を遣うようになった。
⑥SNSへの顔が分かるような写真・動画のUPを嫌がるようになった。
他にも挙げるときりがありませんが、当探偵事務所に相談に来た方の浮気(不倫)に気付いたキッカケで多いのが上記に挙げた例です。これを見ると、あからさま過ぎて流石にバレないように気を付けるんじゃないの?と思うかもしれませんが、当事者である本人は浮気(不倫)で気持ちが舞い上がってしまい、周りから見ると不自然さが一目瞭然な言動でもそれに気付かないものなのです。
離婚や慰謝料請求をする為には! 当探偵事務所にも、浮気(不倫)をしている人とは別れて双方に慰謝料請求をしたい!との相談が多いですが、それをする為には、不貞行為(肉体関係)があった事を証明する為の証拠が必要となってきます。しかし、だからといってラブホテル内での盗撮や、自宅に侵入しての盗撮は法律で禁じられている為できません。では、どうやって不貞行為(肉体関係)を証明するのか。それは、ラブホテルや浮気(不倫)相手の自宅に入って行く・出てきた姿(1セット)の撮影です。過去の判例を見てみると、1時間以上のラブホテルや浮気(不倫)相手の自宅への滞在で不貞行為(肉体関係)があったと認められています。状況によって違いはありますが、滞在していたと証明さえできれば不貞行為(肉体関係)があったとの証拠となるのです。それを抑える事ができれば、示談以外での離婚(相手方の有責)や慰謝料請求ができるのです。
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